まだ発情期?またもや吾作に咬まれてしまいました!

発情期の名残を感じさせる吾作 吾作ファミリーの日常

こんにちは!吾作と尚弥となごみの父です。

早速ですが、約1ヶ月ぶりに、吾作に咬まれてしまいました!!

発情期っぽい雰囲気の吾作

発情期っぽい雰囲気の吾作

1ヶ月経っても、まだ発情期が続いている?

先日、2年以上ベタベタの甘々で暮らしていた吾作に本気咬みされてから1ヵ月ほど経ち、吾作の発情行動もだいぶおさまってきたかな?と思っていたところ、

本日、見事に咬まれました、、

実は、先日2日で3回ガッツリ咬まれてから1週間ほど経ったとき、

「いったん落ち着いてくれたかな?」

という感じだったのですが、たまに荒ぶった感じの動きを見せることがあり、吾作と少し距離を取るようにしていました。

その間、ケージの掃除など日々の面倒は、お母さんがほとんど受け持ってくれていて、

ようやく私も、ここ数日かなり大胆に吾作と接触できるようになってきて、抱っこをしたり、撫でて寝かしつけたりと、

以前のように仲良くできる機会が増えていたところでした。

ところが、、

甘々寝かしつけ吾作

甘々寝かしつけ吾作

いつスイッチが入るかわからない

咬まれた日は、お母さんは仕事で外出しており、私が終日ワンオペで3匹の面倒をみていました。

幸い朝からいたって平穏で、吾作は脱力してゆる~い感じで私の腕にしがみつきウトウトしたり、一緒にダラダラ過ごす時間もあったのですが、

私がうっかり、尚弥が朝ごはんを食べ終えた食器を出しっぱなしにしてしまい、その食器を吾作が見つけてから状況が一変しました。

吾作は普段おっとりタイプなのですが、ご飯のことになると豹変してしまいます。

この時も、食器にほんの少し残ったささみを見つけてから、何度も何度も食器をひっくり返し、食器の隙間を執拗に爪で掘り始めてしまいました。

尚弥もなごみも、吾作に近づくと

「ガルルルッ…!」

「ワン!!」

と威嚇されて、完全にビビってしまっています。

ビビってるなごみ(イメージ)

なごみ「父ちゃんヤバいよ」

そして見事ガブリ

迂闊に近寄ると私もガブリといかれてしまうので、慎重に見守っていたのですが、吾作はかれこれ15分以上も執拗に食器をいじくり倒しています。

いったん吾作をケージに入れて落ち着かせないと、どうにもならない様子。

ところが、まず先に尚弥となごみを別ケージに避難させようと思ったところ、別ケージの中にウンチがされていました。

さっき掃除したばかりなのに…

ウンチをそのままで尚弥となごみをケージに入れれば、今度は別の二次被害が確定します

ウンチを始末しようと、ティッシュを持って身をかがめ、ケージ内に腕を入れた瞬間、

お皿に集中していたはずの吾作が、部屋の隅から猛ダッシュして左腕に飛びついてきました

(これはマズい!)

と思いつつ、こちらが慌ててしまうと、吾作のテンションがさらに上ってしまうため、

なるべく平静を装って、

「ごさ~どうしたの~?」

などと言いながら、私の腕にしがみついた吾作を床に降ろそうとしても、

吾作は脚が床に着かないように身体を丸めながら、さらに一生懸命ギュウギュウと腕にしがみついてきます

そのチカラの入り方が、ここ数日と全然違ったので、

「ああ、これは咬まれたな…」

と覚悟した矢先、やっぱり

ガブリ!

と咬まれてしまいました、、

咬まれてワタワタした後の写真です。

673b_chi

写真タップでボカシ消えます
※流血しているので苦手な方はスルーで

また吾作に咬まれました

ただ幸いなことに、首をブンブン振りながらの「トドメを刺す気の咬みつき」ではなかったようです。

しがみついたあと、すぐに咬みつかれなかったのも、吾作自身まだ少し戸惑っていたからかもしれません。

ところが、私の血を見て興奮してしまったのか、吾作の咬みつきはそこで終わらず、追撃をしようと腕に向かって飛びかかってきました

困ったことに、尚弥もなごみもまだケージの外に出たままで、二匹とも吾作のただならぬ様子に大慌てで、部屋中を全力で駆け回っています

平穏な日常から、いきなり

  • 吾作の追撃を避けながら
  • 足もとを駆け回るパニック中の二匹を踏みつけないように注意しながら
  • さらに吾作をケージに入れる

という、かなり難易度の高いミッションが課されることになりました、、

膠着状態

普段から、食事になると目の色が変わる吾作ですが、こうなってしまうとオヤツで釣ることもできません。

大好きな鶏のささみでも豆腐のお菓子でも、食べ物は目に入らず、一心不乱に私の腕だけを狙って咬みつこうとしてきます。

吾作の追撃パターンは単純で、私が室内を移動していれば脚は狙ってこず、右腕か左腕をダラリと下げていると、その腕に向かってひたすらジャンプを繰り返してきます。

足もとを走り回る尚弥となごみに注意しながら、

「あ~困った、どうしたもんかな…」

と、わりと冷静に考えを巡らせました。

飛んでくる吾作(イメージ)

飛んでくる吾作(イメージ)

作戦実行

そうは言っても、諦めない男・吾作がいつまでもピョンピョン飛んでくる体力と比べて、ただでさえ少ないおじさんの体力ケージは残量わずか。息も切れてきます。

考えた結果、

小型のキャットタワーを使って、吾作の咬みつき攻撃をブロックしながら、吾作をケージに追い込む

という作戦を思いつき、実行しました。

お父さんの生命線・キャットタワー

お父さんの生命線・キャットタワー
(後ろにいるのは吾作)

ところが、キャットタワーを盾にして吾作の攻撃をかわしていると、今度は吾作がキャットタワーの底面に一旦乗って、そこからの二段ジャンプで私の腕を狙ってくるようになりました。

賢いな!

賢い吾作の咬みつき作戦

賢い吾作の咬みつき作戦

なんとかミッションクリア

いい加減、私も体力の限界を感じ始め、このままウォーキング・デッドよろしく吾作にガブガブ咬まれ放題も仕方ないかと思ったのですが、

ひと咬みされるのを覚悟で、吾作が一段目ジャンプでキャットタワーに着地した瞬間、キャットタワーごとケージ入り口あたりに押し込んでみることに。

すると、たまたま吾作がピョイッとケージ内に飛び込んでくれました。

尚弥となごみが、吾作のあとを追ってケージ内入り口を塞いでいるのを「やめてくれ~!」と慌ててどかして、なんとか吾作をケージに封印することに成功。

おもわずその場にへたり込んでしまいました、、

傷口のケア

尚弥となごみを踏んづけたりすることなく、無事にひと仕事を終えた安心感からか、ようやく傷口がズキンズキンと痛んできます。

正しい対応なのかわかりませんが、ひとまず血を洗い流したのち、消毒+流水をあてながら傷口をつまんで血を洗い流すこと10分。

その後、傷口にゲンタシンを塗り込んで放置してみるものの、私が血液をサラサラにする薬を飲んでいることもあって、今回もサッパリ血が止まりません

ただ、仕事の都合で病院に向かうことが難しかったので、そのまま経口の抗生剤を飲んで様子見することにしました。

部屋に戻ると、吾作が瞬きもせずに、かなり鋭い眼光で私のことをずっとロックオンしています。

ジーッとロックオンしてくる吾作

ジーッ……

もともと発情期に関係なく、吾作はご飯に対する執着がものすごいので、この状態でどうやって晩ごはんのワンオペをクリアしようかと考えたのですが、

いつも1皿であげているご飯を2皿に分けて、1皿目を食べきったあたりで2皿目をケージ内に置いたところ、上手く釣られてケージに入ってくれました。

これでダメだったら、どうなっていたんでしょう、、

どうやって対応するか、考えておく必要がある

おそらく今回は、吾作の発情期が完全に過ぎ去ったわけではなく、ふとしたキッカケ(今回は尚弥のご飯皿)によって、発情行動にスイッチを入れてしまったのかなぁ、と思いました。

前回同様、今回も飼い主の落ち度で、吾作にいらぬストレスを与えてしまったようです。

スマンね、、

前回咬まれてから1ヶ月ちょっとの間、毎日、ささみを私の手から食べてもらうなどして、以前のような距離感を取り戻せるように努力していますが、

なかなかすんなりとは行かず、道は険しいですね、、

また、三匹を全員ケージの外に出す前に、トラブルを想定して、何らかの対応策を考えておかなければいけないと反省しました。

みなさんも、発情期のミーアキャットには、十分お気をつけください!